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洞爺湖町 洞爺郷土資料室

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洞爺郷土資料室。場所は洞爺水の駅のすぐ横らへん。入るには洞爺総合支所に一度行き鍵を開けてもらう必要がある。無料です。1887年、香川県より76名が大原地区に入植したのを開基とする。村名は、アイヌ語のトーヤ(湖の岸)に由来する。との事。

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鍵を開けてもらい一人で見学する。役所の方に「何か資料集めか研究ですか?」と聞かれたが、ただの興味本位である。何か気恥ずかしい思いをした。

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雑然と並べられた見事なスリッパ。館内は土足で良いとの事。ここを訪れる人はほとんどいないようだ。

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1Fは「暮らしの移り変わり」というコーナーである。所謂庶民の日用品が展示されていた。これは昔のカキ氷器。かなり重たそうだ。

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昔の計算機。使い方がさっぱりわからない。

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当時の靴やら服やらも展示されている。

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2Fに移動する。農機具やらの展示。

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映写機。昭和26~46年洞爺村には「洞爺劇場」という映画館があった。週3回村民に娯楽とニュース等の情報を提供、昭和32年にはシネマスコープレンズ導入により映画も上映されるようになり全盛時には1回に500人の入場があったという。しかし、各家庭のテレビの普及にともない上映回数がしだいに減り昭和46年に閉館。建物も平成元年に取り壊しとの事。

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洞爺村に映画館があったなんて知らなかった。

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昔の教科書なんかもあった。シタキリスズメ オヤドハドコダ。この話自体実は怖い話っぽいが、カタカナにすると余計怖く感じるのは何故だろう。

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明治時代の家具。

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与謝野夫婦来村昭和6年5月。郷土史が好きな人だと面白いかもしれない資料室である。

洞爺湖町
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02:35 | 洞爺湖町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

洞爺湖町 小公園キャンプ場

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洞爺湖で宿泊する際、私は小公園キャンプ場をよく利用している。シーズン中はともかく、時期を少し外せば人も少なめだし何より風景が美しい。ボケーとするのには最適である。

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利用料金。管理棟はない。朝夕の2回、料金徴収の人がやってくる仕組みだ。駐車場からサイトまではすぐ。割と近くにコンビニやら道の駅、温泉もあるので利便性は高い。

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水場。

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トイレ。キャンプ場のトイレで嫌なのが、扉がないタイプ。なぜなら虫が入りまくりだから。ここはしっかりと扉があるので良い。

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近くにはこんな祠があったり

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戦争で亡くなった方の慰霊碑がある。洞爺湖でキャンプしていると、夜中に人の声のようなものが聞こえる事があるが、心霊現象ではなくただ水鳥の声だったりする。

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キャンプ場から少しいった所にある浮見堂。洞爺湖岸には色々と見所がある。

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大正始め、北国行脚の旅の僧が聖徳太子像を背にして洞爺村を訪れた。市街の松橋亭にしばらく逗留したのち「この太子像を大切に祀れば産業は栄え豊かな村になるであろう」と言い残し村を去った。その後太子像は法昭寺に祀られていたが住民の発願によって、昭和12年に二重塔『浮見堂』を建立し安置された。その浮見堂は平成15年10月18日夕刻、落雷の直撃を受け、太子像もろとも焼失。太子像が住民の身代わりになられたものと住民有志が立ち上がり平成16年7月太子像と浮見堂が見事に復元再建された。とある。

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中を覗いてみる。奥には太子像が安置されていた。

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湖の周りに多数配置されている彫刻。芸術品である。これは『星との交感』という作品らしい。私には男性器が空に向かって3つ並んでいるように見える。そして奥の一際目立つオブジェは何だろう。もう私ごときではさっぱりわからない。

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と、あまりキャンプ場紹介にはあまりなっていなかったかもしれないが、なんだか好きなキャンプ場のひとつです。近くには曙公園キャンプ場もあるが、こちら小公園側の方がよりソロキャンパー向きな気がする。

洞爺湖
00:35 | 洞爺湖町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

洞爺湖町 洞爺いこいの家

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洞爺湖にやってきた。ここ最近なんだか洞爺湖が好きで、よく一人寂しく湖畔でキャンプをしている。テントの中でゴロゴロしたり、本を読んだり。なかなか楽しい。

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自分が好きな小公園キャンプ場からすぐ近くにある洞爺いこいの家。町営の温泉だ。小高い丘の上にあり眺めがいい立地に建っている。

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入浴料420円。露天は無いが内風呂でも十分景色が楽しめる浴室である。湯使いは塩素消毒有りのかけ流しである。お湯の色は温泉ホテルが立ち並ぶ虻田側とは違い無色透明な感じで、入浴感はさっぱりする感じでしょうか。疲れた体にとても気持ちよい湯だった。

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はぁ、気もちよいなぁ。特に気になるような塩素臭は無い。

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湯上り後の休憩スペースも広く、嬉しい。マッサージ機も有り。

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休憩スペースからの眺め。洞爺湖の小公園キャンプ場からとても近く、キャンパーには良い温泉である。

爺湖町洞爺町199番地
10:00~21:00(第1・3月曜定休)
420円
塩素消毒・かけ流し
21:02 | 洞爺湖町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

洞爺湖町 西山火口散策路

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洞爺湖町の西山火口散策路に寄ってみた。2000年3月有珠山噴火の爪痕を見る事ができる。観光バスのコースになっているのか、入口にはお土産屋が数軒ある。

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先に進むと謎の石焼芋屋、無料休憩所がある。手作り風な外観で面白い。

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西新山沼。元国道230号線で主要道路であったが、マグマが大地を押し上げ隆起し今では沼になっている。

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すごいですね。

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沼の奥は元国道230号が続いている。現在は上り坂になっているが、元は下り坂だったとのこと。

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噴火によって西側山麓は75m隆起し、押し広がった。当時のアスファルトはずたずたになっていた。

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辺り一帯は地熱地帯になっていて、不気味な穴から火山性ガスが噴出している。

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さらに登っていくと向こうに噴火湾が見えた。そして手前には崩れかけた建物が。。。

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地面の隆起と火山岩で建物がグチャグチャに曲がっている。いきなり自宅近くに火口ができるとこうなるんですね。

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地中に埋められていたボックスカルバート。7m隆起したという。

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車も当時のまま。このまま土に還るんでしょうか。自然の回復力ってすごい。ここを歩くと地球は生きているんだと実感できます。

洞爺湖町
23:07 | 洞爺湖町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

洞爺湖町 金毘羅火口災害遺構散策路

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大和旅館で宿泊し、翌朝早くに災害遺構散策路を訪れた。ここでは、2000年の臼山噴火の災害遺構を実際に見ることができる。この日の空は雨模様で天気が悪かった。

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散策路を少し進むとやすらぎの家がある。町営温泉浴場として1988年に建てられ、噴火の前年に1億円の費用をかけて修復したばかりだったという。

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しかし、噴火の際の熱泥流はこの周辺に流れ出し直撃。その入口は屈まないと入れないほど泥が堆積していた。

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熱泥流が建物内部まで入り込み滅茶苦茶になっている。

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木の実橋。国道230号線に架かっていたこの橋は熱泥流によって浮き上がり、約87メートルも押し流された。

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桜ヶ丘団地。この周辺には5棟124戸が建っていたという。5階建てのようだ。

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郵便入れ。当時のまま保存されている。

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もう誰も戻って来ないが扉は開いていた。。。

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団地のベランダ側。あれ?こっちから見たら4階建てになっている。

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もちろん、4階建てという訳ではない。1階の部分が流れ込んだ泥と火山灰で埋もれてしまっているのである。また2階の崩壊部分はさきほど紹介した橋が激突して出来た跡との事。ここは実際に歩いて見る事を是非オススメしたいです。

洞爺湖町
21:55 | 洞爺湖町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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