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沖縄県 チビチリガマ

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今回の旅行中、いくつかガマ(洞窟)を見てまわった。初めに訪れたのがここ、チビチリガマ。場所は沖縄県読谷村にある。目印は駐車場とこの特徴的な公衆トイレだろう。ここは図書館で借りた本で知り、是非とも慰霊に訪れたいと思っていた場所である。

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バイクを止めて、階段を下りて行く。深さ10Mほどの谷になっており、付近には小川も流れている。熱帯の森の中は薄暗くて不気味な感じであった。

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階段を下りるとすぐチビチリガマに辿り着く。ここのガマの内部で、住民140名のうち83名が亡くなっている。実際この場に立つと、感じた事の無いような物凄い威圧感を感じます。。。

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1945年、4月2日。米軍に追い詰められ極度のパニックに陥った住民が、身内同士で毒薬を注射しあったり、または布団や毛布に火をつけ煙にまかれて多数の住人が死んでいった。経緯については読谷村史に記載がある。

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内部は現在でも遺骨が残っており、無論立ち入り禁止である。小さな集落での出来事であり、遺族の複雑な感情からか、長い間皆が口を閉ざし、この出来事については世に知られていなかったという。自決に至るまでの過程を想像するだけで、胸が本当に苦しくなります。ここで亡くなられた83名の方の冥福を心から祈り、その場を後にした。

沖縄県読谷村
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22:27 | 沖縄県 | comments (1) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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