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羽幌町 築別炭鉱跡

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2014年8月。羽幌町にある築別炭鉱跡に行ってきた。長いので興味ある方は続きを読むからどうぞ。
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札幌から稚内方面に向かう途中、そういえば羽幌に炭鉱があったことを思い出し寄ってみる事にした。築別方面に向かうため、この築別郵便局を曲がる。

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向かう途中、もう使われなくなったいくつかの廃校が目に入る。

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遊具はすべて使えない状態になっていた。

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さらに進む。築別川にかかる羽幌炭鉱鉄道の跡。数日前の雨のためか川は濁っていた。

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曙小学校跡。廃校である。ここを左折し築別炭鉱方面へ向かう。ここまでの道は、両サイドがほとんど田んぼ。

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曙小学校を左折ししばらく進むと、いきなり巨大な建造物が現れる。ホッパーだ。選別された石炭を貯蔵、積み出しをする施設との事。これで汽車に積むんですね。自然の緑に覆われた山道の中、急に大きな人工物を目にすると、なんだかとても異質なものに感じた。

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ホッパーを後にし、さらに道を進むと朽ち果てた廃墟があった。案内看板によると、羽幌炭鉱鉄道病院跡。昭和19年開業。内科・外科・産婦人科・耳鼻科・レントゲン科。病室14・ベット数50。医師4名・看護士他職員38名。

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病院近くにある辰巳橋を渡ると

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外観からこの建造物が、かつては何だったのかわからない建物があった。看板の説明書きでここが消防署跡だとわかった。ひとつの街が消えている。なんだか不思議な感じがした。

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消防署の向かいに少し歩いたところから見える廃団地群。69R-1号棟。

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こういった団地が奥の方にもたくさん続いている。実際みると圧倒だ。

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入り口側。4階建ての立派な団地である。当時としては近代的な住居だったそうで昭和44年に完成。しかし、せっかくの完成もまさかその1年後に閉山になるとは。

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団地入口の様子。2014年現在、築45年も経ち、廃墟状態で風雨にさらされているにも関わらず、その割には状態は良いように思った。

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基本的な構造は今の団地と同じだ。

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この扉、なんだか懐かしい。小学生まで住んでいた、とても古い団地の扉もこんな感じの作りだった。

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部屋内部の様子。

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床は抜けそうな部分もあり、1階の部屋は痛みが激しそうだ。この穴は謎。

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外の景色は良い!訳がない。お化けよりも、熊や人間のほうが怖い感じである。

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基本的にこういった場所は、物を壊さず、残さずが良いと思う。こんなかわいい熊でも、場所が場所だけに少しビクッとした笑。まぁリアル熊よりはいいか。

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トイレ。洋式の水洗だったらしい。炭鉱住宅なので各戸に風呂は無く共同浴場があった。

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階段を下りて団地を出る。


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最後に消防署裏にある、火力発電所跡の煙突に行こうかと思ったが

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雨のせいか非常に道がぬかるんでいて、ツルっと滑った。危うく転倒しそうになる。この先に行く気が無くなりここでUターンした。

羽幌町築別炭鉱
02:52 | 羽幌町 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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